8月3日、弊社のお客様である株式会社ダイレクト様にてDX特別セミナーを開催しました。
講師には、経済産業省推進資格であるITコーディネータの中尾克代様をお招きしました。
「DXとは何か、また何故必要なのか」の説明から始まり、ビジネルモデルキャンバスの作成、その後は弊社の活用事例を紹介しました。
参加されたお客様の声です。
「改善事例の部分がすごいと思いました。特に残業0にするために生産性を高めている部分がこれからしないといけないなと実感しました。」
「みらいパートナーズ様はわずか2年程度でたくさんの改善をしていたので、自社でもデジタルにできるところはして業務改善していけたらいいなと思いました。」
「DXというものが全く何か理解できていなかったのですか、少しわかるようになりました。今後の会社運営にとってすごく大事なことだというのもわかりました。」
「『今のやり方』だけで『目的』を達成しようとするのではなく、新しいツール、やり方、人、モノ、データを使うことが大切だと思いました。社会が変わっていく中で、自分の行動、知識もアップデートしていけるようにします。今回は、新しい考え方を学ぶ場をいただき、ありがとうございました。」
「社員一人一人が真剣に向き合って考えないと、DX化した会社にはなれないとわかりました。そしてそれば、それ故に簡単なものではないと感じております。」
「デジタル化、DXというところは避けては通れないとは思うので、何か身近なことでも、デジタルというところで興味を持ち、実際に使ってみることも大事なのかなと思いました。一気にデジタル化ということではなく、ステップをふんで少しづつ進めていくことが大事なんだと学びました。」