成果は準備で8割は決まると言われています。
例えば、先日開かれた経営計画発表会の準備は総務が一番重要な役割担いますが、その準備はこのようにアナログで掲示して進捗状況確認しています。
なんでもデジタルが良いわけではありません。
一年に1回しかないなど、終わりが決まっているものはプロジェクトと言われます。
通常業務はPDCAを回して改善を繰り返しますが、発表会は通常業務ではないものです。
プロジェクト管理はこのように進捗状況を可視化するのが一番です。
いわゆるプロジェクトマネージャー(PM)の領域です。
クライントのプロジェクトにも深く関わっていくビジネスに我が社がお役立ちできるのは、そういう実例が我が社にも多数ノウハウとして蓄積されているからです。
通り一辺倒ではないコンサルタントができるのはそういう理由です。
「ありがとうございます。感謝します。」