2025新卒採用 インターンシップは採用担当者社員のおかげで今年も好評です。
学生の動きも昨年と変わりましたが、担当社員はよくそれを掴んでいます。
労働力急減の日本において人材確保ができるかどうか、企業の存続に関わる最重要施作です。
数年前までは「企業が学生を選ぶ」時代でしたが、今は「学生が企業を選ぶ」時代です。
だからと言って、誰でも採用していいかということにはなりません。
採用で失敗した事は、入社してから社員教育でも取り戻せない事があるからです。
特にメンタルがかなり弱い人材は厳しい。
メンタルが弱い人材の共通点は、体験が少ない事です。
コロナの影響もあり現在ではどんどん増えているように感じます。
学生から「社会人になる前にやった事がよいことは?」の質問には、
今のうちに沢山遊んでおきなさい!と答えています。
初夏のある日、私は北上本部の事務所にいました(珍しく)
この日、私はTOPセミナーというインターンシップをオンラインで実施していました。
これには社員も2名付きます。
同時刻にWebカメラで写っていた画面見ると2カ所リアルのインターンシップが行われていました(上、青森支店。中、本社)
つまりインターンシップが3つ同時開催されていました。
私もこれには驚きました(笑)
6月に開催された仙台マイナビインターンシップ合同説明会は過去の記録を超える圧倒的ナンバーワンだったそうです。
ちなみにブース着座平均は1社91名に対して当社は360名でした。
参加していた学生の声は「ロジックスサービスだけが、異様の雰囲気でエネルギッシュな感じ」がしたそうです。
2025新卒採用もインターンシップを経て会社説明会の開催、そして選考も進んでいます。
これから私のスケジュールがさらにタイトになりますが、採用担当者の想いも一緒に伝えられたらと思います。
販売無くして事業なし。
しかし、人材無くして事業なしです。
「ありがとうございます。感謝します。」