菊池正則 社長ブログ

社員

コミュニケーションの良さが成果をもたらす

 

先週は白河での計画チェックお役立ちと環境整備点検、それに全社員勉強会に再び白河、そこからの2021新卒採用会社説明会。

自宅→白河→滝沢→仙台→白河→仙台→最終新幹線で帰宅でした。

今日も白河、本当に自宅にも会社にもいません(笑)

 

説明会では学生の質問を受け付けていますが、そのなかで「ブラック企業をどう見分けるか?」というものがありました。

定義づけは人により違うので難しいのですが、私は「社員を大事にできるかどうかその文化と仕組みがあるかどうか」だと思います。

 

また、「社長と社員の距離が近いのはどうしてですか?」というのもありましたが、コミュニケーションをとる仕組みが我が社には沢山あるからです。

多くの会社、組織はそういうものがありません。

例えば飲み会は、あっても年に1,2度程度。

それでは友人もできません。

 

説明会終了後には富谷事業所314回幹部会でした。

体調不良の幹部からも「参加できなくて残念です」とまで連絡が来ます。

楽しみにしてもらってうれしかった。(参加できなかったのは残念でしたが)

 

サプライズで誕生日のお祝いも。

目から汗が出るのを我慢。

 

 

職場の人間関係が良好でなければどんな仕事もつまらないし、成果もでません。

だから我が社は社員にお金をかける。

 

我が社の商品である「社員」をみて現在、沢山のご契約を頂いています。

本当にうれしいですね。

 

 

「ありがとうございます。感謝します。」