菊池正則 社長ブログ

社員

21期下期実行計画作成 青森支店

営業部マーケティング課としての実行計画作成は1年ぶりになります。事前に紫園さんと今回の実行計画について内容の確認、すり合わせをしてから挑みました。「広告からの集客」というテーマで発表しましたが、たしかに知識や経験がほとんどない状態で勉強会をしても成果は出せないなと感じました。セミナーをしている企業、個人を探したらすぐに見つかり、やはりプロの聞くというのはスピードで成果を出せる近道だなと思いました。

今回、紫園さんが「目標はトータルで○回お問い合わせにしたらいいんじゃないですか?」と意見を出してくれたことで、すんなり作成が進みました。自分一人でやるのではなく、部下や仲間と協力する、他の人の意見を聞くことは問題解決の近道だなと感じました。

以前、武蔵野様の講義にて「参加ではなく参画」というお話がありました。ただその場に参加するだけでなく、全員で同じ目標に向かって取り組む「参画」の仕組みがあるため、価値観がそろいやすくなるのかなと感じました。
菊池社長、承認をいただきありがとうございます。

営業部 成田

 

 

今回、第21期下期実行計画アセスメントに参加させていただきまして、ありがとうございました。社長から人事評価のお話がありましたが、15年もあたためていたことを今年から実行するということでとても光栄です!!新しいことはやっぱりわくわくするんだなと聞いていて実感しました。まだ全然把握はできていませんが、頑張って自分の手で上にあがっていけるようにしていきます。

また、青森メンバーはアセスメントに参加するのが初めてな人が3人いましたが、なんの問題もなく、たくさん意見を出し、ポストイットに書き出し、承認をいただくことができました。より成果に特化した実行計画が完成したと思います。

また、社長からお話がありましたが、「BPOは守る」そのことを全員が聞けたのはとても良い経験になったと思います。まあ、自分がこういう思いで仕事をしてほしいなと思っていた事も社長がおっしゃっていただいたので、自分も愚直に言い続けていきたいなと思いました。自分が帰ってきてから、ガっと踏み込んだコミュニケーションをとったのが初めてだったので、困難をみんなで乗り越えたという体験・経験が新しい思い出としてできてとても嬉しいなと感じました。

人はなにかから壁がないと成長もしない、とある人が言っていました。意図してその壁がある、挑戦して失敗できる環境があることがすごい大事なんだなと改めて感じた1日でした。青森PQを数字で変えられるように頑張っていきます。

BPO事業部青森サテライト 成田

 

本日、入社して二度目のアセスメントに参加させていただきました。前回はとにかく合格をもらうことに必死でしたが、今回は青森支店がより良くなるように熟考することができました。

未来対応型問題解決シートでは、「過去に○○だったから○○をやる」という決め方ではなく、「未来に○○となりたいから○○をやる」という決め方で考えていくことを学びました。着地点は同じでも、そこに辿り着くまでの過程の考え方が違うだけで、仕事を遂行する際の意識が変わると感じました。

作業を覚えるだけでなく、手間暇がかかっている作業の改善を考えたり、他の人が作業をする際でもわかりやすいマニュアルの作成を進めたりして、業務改善を図っていこうと思います。結果として、お客様にとってロジックスサービスがなくてはならない存在となり、満足度の向上に繋げていきたいです。
1日かけてみんなで考えた時間を無駄にしないよう、日々の業務に励んでいこうと思います。本日はありがとうございました。

BPO事業部青森サテライト 工藤

 

 

本日は初めて実行計画を作成させていただきました。作成するにあたり、1つ1つの数字に意味を持たせたり、目的や重点方針に重点施策が沿っているかなどを考えることが難しかったです。自分1人では絶対に時間内に作成することはできませんでしたが、事前に23内定者のみんなで何度も話し合いをしたことや、小野寺さんや工藤さん、憲二さんにアドバイスを頂いたことで、なんとか当日中に作成することが出来ました。

また、社長に1つ1つ丁寧にご指摘いただいたり、質問していただいたおかげで、より具体的で明確な目標ができ、濃い内容の実行計画を作成することができました。

第1回の内定者研修を受けたことで「物事には全て意味がある」ということを念頭に作成することができ、入社前に研修を受けることができて本当に良かったです。社長から頂いた言葉は納得することばかりで実行計画がどんどん良い方向に向かっていくことがうれしかったです。本日、実行計画作成に参加させていただき、ありがとうございました。

23内定者 石田

 

 

 

「ありがとうございます。感謝します。」