月曜の朝、母から渡された昔の北上商工会議所会報。
2002年とある。
この年、自分は父の会社を辞めて会社を創業することになる。
今考えると、社長が会社を辞めるとは有り得ない事です(笑)
それだけ稚拙だった、未熟だったという事です。
こちらは2009年の日経トップリーダーに掲載されたもの。
株式会社武蔵野 小山社長の鶴の一声で取材されたものでした。
この時取材に来たフリーカメラマンは現在当社経営計画発表会の撮影をお願いしている方。
これもご縁です。
あの頃、この頃
あんなふうに、こんなふうに考えていたなぁと見ていて思い出した。
息子(子供)のものを大事にとって置いた母親の気持ち。
よくわかります。
「ありがとうございます。感謝します。」