武蔵野さん下期政策勉強会参加です。
2年ぶりでしょうか。
幹部と同行です。
勉強したことも大事ですが、今回はラーメンアプリで盛り上がりました。
私が教えてもらって使っていなかったのをたまたま教えたら、ラーメン好きの二人にヒット。
グループも作成されました。
体質改善を狙っている自分としてはラーメンはハードルが高いのですが、同行幹部が喜んでくれたから良しとしましょう。
ちなみに二人は仲良く話をしていますが、二人は青森と仙台なので普段は全く会話はありません。事業部も違います。
それでもコミュニケーションが上手くいっているのはルールがあり、同じ日ではなくても同じ体験をしているからです。
帰りの新幹線も楽しく帰ったと報告がありました。
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11/16 武蔵野様政策勉強会の気づき報告です。
1.今日のジャンケンは負け無しでツイている
2.経営計画発表会は課長職以上、政策勉強会はパート・社員
3.座席はパート・社員が前、幹部が後ろ
4.政策勉強会は笑いにあふれている
5.小山社長、社員1人1人の情報を把握している
6.–
7.–
8.業績が甘くなると人間が甘くなる
9.政策勉強会で発表したことを1つ1つ実現している
10.●●様、武蔵野様研修費を1円単位まで把握している
11.–
12.急ぎでないものは社会貢献のためにやらない
13.上の人が部下に見本を示していく
14.やらなくてもいい仕事を作るのは間違い
15.有休取得率100%はダメ
16.お客様の声をもとにAIが感情分析をしてくれる
17.感情分析したデータから、会社の強みと弱みを
18.社員アンケートの内容を公開して小山社長がそれに答えていた
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20.上期サンクスカードあげた人 1位は1124枚
21.データドリブンは道具ではなく考え方
22.データを取って終わりではなくそれを次に活用する
23.データドリブンの仕組みは–
24.評価は点数ではなく順位をつける
25.良い道具を持っていても使わないと活きない
26.小山社長「武蔵野は(IoT)日本最先端の会社」
27.他の人の発言も、小山社長が発言したら小山社長のもの
28.中央線は遅刻常習犯
29.短命化が捗るアプリを教えていただく
30.今回のキーワードは「ラーメン」
菊池社長、参加させてくださり、ありがとうございました。
青森 成田
菊池正則さん
11/16 武蔵野様政策勉強会の気づき報告です。
1:5:30に目覚ましかけるも起きれず5:45に起床
2:朝、蕎麦屋で櫛引さんにばったり会う。ついている。
3:新幹線ホームで菊池社長に会う。ついている。
4:新幹線の中で雑多な話をしつつ仕事に関する話が多い
5:同行の成田さん新居を買う
6:菊池社長から何が食べたいと聞かれ即座にラーメン
7:菊池社長からこんなアプリあるよとラーメンアプリを教えて頂く
8:今回の政策勉強会参加の代わりに代休をとってくださいと指示
9:いや人員がきついかもと答えると「本多さんは死んだと言えば大丈夫」と菊池社長
10:久しぶりの東京暖かい
11:菊池社長はやっぱり醤油ラーメン。ぶれない。
12:もくもくとスマホをラーメン屋でいじる男三名
13:ジャンケンで菊池社長と私でお支払い
14:少し時間に余裕あるという事でコーヒーショップへ
15:コーヒージャンケンで菊池社長にご馳走になる。菊池社長「疲れている時はダメだな」
16:政策勉強会は経営計画発表会とは少し違う
17:内定者のご家族も参加
18:政策勉強会前列パート・社員、中列お客様。後列幹部社員
19:写真撮影の際、笑いを入れる
20:勤続40年の方の表彰。凄い。
21:小山社長受賞者へ、一人一人へユーモラスな言葉を掛ける
22:従業員アンケートは社長の心が折れる
23:データードリブンを活用
24:ボイスメールの声も「疲労がある」等分析可能
25:従業員アンケートで小山社長「やらない!」
26:個人情報を知らないと助けることが出来ない
27:新幹線に間に合うかどうか菊池社長すぐに調べ始める
28:中央線何事もなく予定通り東京駅へ。ついている。
29:ロジックスラーメン部?
30:居酒屋新幹線で成田さんに色々教えてもらう
31:社長と一緒に同じ時を共有する事の大事さを再認識
菊池社長今回は時と場所を共有させていただき、ありがとうございました。
仙台 本多
「ありがとうございます。感謝します。」