仕事は行動している以上常に事故の危険性と隣合わせです。
当社では4週に1度KYT(危険予知トレーニング)を行っています。
過去に大きな労災があり、私の失敗を元にこの取り組みが始まりました。
ラインの非常停止ボタンも実際に押させます。
頭で理解していても体で体験していないと、いざ!という時にできないからです。
構内物流事業部だけでなく他部署も避難方法など確認します。
年間13回行っていても、安全対策にこれが最高という事はありません。
「ありがとうございます。感謝します。」