「損と得とあらば損の道を行くこと」
ダスキンの創業者 鈴木清一の言葉ですが、損の意思決定をできるのは会社では【社長ただ一人】です。
我が社も創業以来いろんな仕事をやってきました。
そしてたくさんのお客様にお世話になってきました。
これからも会社は変わり続けることでしょう。
その中で今も長いお付き合いをさせていただいているお客様は、本当にwin-winの関係だと思います。
昔はいろいろもめたり、困難なこと、理不尽なこともありました。
しかしそのたびに協議をさせていただきお互いの方向性を確認し、成果を出し続けてきました。
有難いことです。
昨日から株式会社武蔵野 実践経営塾に参加しています。
社長の悩みは社長にしかわからない。
勉強仲間は皆、人材戦略に舵を切り、新たな方針を打ち出し結果を出している。
「会社は社長の決定で決まる」
【社長(1)】0718
正しい情報に基づき、痛みの伴う正しい決定するのが仕事です。経済に関する、危険を伴う意志決定をする。関心と行動の焦点を未来に合わせ、市場とお客様の要求の変化に対応して、絶えず脱皮を行い、高収益事業をつくりだすのが仕事です。
(CCCメディアハウス 小山昇著『改訂3版 仕事ができる人の心得』転載)
「ありがとうございます。感謝します。」

早朝からweb会議をしている社長