菊池正則 社長ブログ

社長の仕事

第20期経営計画発表会 感想文2

今期は感染症対策のため、係長以上と総合職のみが参加する発表会となりました。お客様がいない発表会は初めてで、また会場も昨年よりも小さい場所を借りての開催でした。

今回私は司会を任せていただくこととなり、大きな役割をいただいたからには自身だけではなく社長、社員の皆さんが恥ずかしくない姿勢を見せたいと思い練習をしてきました。野崎さん、櫛引さん、原稿修正をギリギリまで対応してくださった刈田さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

社長の経営計画では、「微差が大差」と仰っていましたが、少しの積み重ねが1年で本当に大きな差になるのだなと思いました。社長が何度も言っていたようにお客様の声を拾うため、営業部全員で頑張っていきます。「幹部は間違ったことも実行できる人」を忘れずに社長の指示をスピードで実施します。
また、菊池社長によくやった!と言ってもらえるような、お客様になくてはならない存在に1年後なります。11月の全体懇親会とても楽しみです。
今期もどうぞよろしくお願いします。菊池社長 参加させていただき、また司会を任せていただき本当にありがとうございました。

営業部 髙橋

コロナで大変な時代ですが、今年も無事にこの日を迎えられたことがとても嬉しいです。
また今回は髙橋さんが司会ということで。練習をがんばる姿も見ていたので、本番は大成功でとても嬉しいです。幹部だけの会でしたが、緊張感はいつも以上に感じられ、気迫のある会になりました。

社長の方針発表では、さらに「お客様の声を拾う」「スピードで実行する」「数字による成果」が求められるとわかりました。採用やRPOは数字を出しやすい部署だと思うのでより成果が出せるように、そして部下に成果を出させてあげられるようにしたいと思います。

今回光栄なことに、社長賞と課長昇格させて頂きました。さらに飛躍の場を設けさせて頂いたので大事に、挑戦していきます。河田さんのどの調子が悪いなか、立派な閉会宣言でした。

営業部 櫛引

本日は5回目の経営計画発表会に参加させていただきました。過去に参加したときは、全て現地に行き社員みんなで参加しましたが今年はコロナウイルスの影響から、私と加賀谷さんはリモートで参加となりました。初めてリモートで発表会に参加したため、どうなることかと不安な面もありましたが、無事に終えることができました。

社長が話していたことの中で「小さな差が大きな差」と言っていたのがすごく印象に残っています。仕事に限らずプライベートでもそうですが、早く始めて、コツコツ思う瞬間でした。

今回の発表会で初めて環境整備の目的を知りました。たった何分、されど何分、毎日コツコツ取り組んでいきます。

また、社長が何回も言っていた「仲良く仕事ができない人はいらない」という言葉ですが、今こうして青森支店をはじめ、北上サテライトや本社、滝沢、富谷、社長と仲良く楽しく仕事が出来ている環境、ご縁に感謝して生活していきたいです。そして本日役割があった河田さんですが風邪を引いて、一時期はどうなることかと心配でしたが何とか無事終えることが出来て、ホッとしました。

リモートでの参加となりましたが、来年こそは現地の発表会に参加したいです。そして19期ではお世話になりました。今期もどうぞよろしくお願いいたします。

BPO事業部青森 福士

私は今回で2度目の経営計画発表の参加でした。今回もオンラインにて参加させてさせていただきましたが、前回よりも映像、音声ともに良く映し出されていて、より会場の緊張感や想いが伝わってきました。

社長のお話の中でスピード(早く始めること)は何よりも大切なことで「あとで」は許されない。ライバルよりも先に提供すること。そして小さなことを積み重ねられる人とそうでない人とでは(1%の差で)1260倍の差が生まれる、「微差が大差」という言葉があり、またお客様の本当の真意(お声)を聞くことで私たちの夢を実現することに繋がるということがわかりました。

毎日の環境整備も目的は「お客様の声を拾うため」でありその積み重ねが大切であること、そして「頑張っています」だけではだめで数字として結果を出す必要がある、そのためには社長の言ったことを素直に、すぐに実行するチームプレイで青森支店の皆さんと日頃から仕事をすることの大切さを改めて実感しました。私自身も、更に実施責任を持ち、素直に実行し仕事を行っていくようにします。給与UPも実現させたいです。

また、青森支店の成田さんの昇格がとても嬉しく、私も皆さんのおかげで縁の下の力持ち賞に選んでいただきありがとうございました。もっと青森支店、ロジックスサービスに貢献できるよう、頑張ります。本日は参加させていただきありがとうございました。

BPO事業部青森 加賀谷

 

 

「ありがとうございます。感謝します。」