第22期経営計画発表会感想③ | 菊池正則　社長ブログ

発表会がとても短く感じられました。
社長のお客様紹介の時、まわれ右で後ろを向いた時リハーサルの時にはいなかったお客様の姿があり発表会が始まったことを実感しました。
参加するお客様の会社名も数年前と変わって会社がそれだけ変わっていることであらたに思いました。
環境整備点検表彰の時、来賓の方全員が壇上に上がる社員を最後までみていたのが印象でした。
やはりお客様は社員の姿を見ているのだなと思いました。
第２２期も経営計画書をルールブックとし社長の指示をすぐ実施していこうと思いました。
昨日より今日、上へ行く様頑張ります。
やはり揃うと気持ちが良いなと思いました。
今期も参加させて頂いてありがとうございました。

富谷事業所三谷

本日、第2 2期経営計画発表会に参加させて頂きました。経営計画発表会は入社後、DVDで一度押見させて頂きましたが、参加するのは今回が初めてでした。
リハーサル練習での社長の言業より「お客様は私を見ているのではく社員を見ている」とお聞きし、より気を引き締め、一つ一つの動作に気持ちを込めて練習に取り組みました。

本番では、より緊張感がありました。社長上では、刈田さんの名前が呼ばれたとき、自分ではないのにとても嬉しく感じました。そう瞬間にその場所にいれたこことにとても嬉しく思います。
菊池社長からの22期経営計画発表では、一つ一つの言葉に重みを感じました。21年という先輩方の歴史から成り立ち、今後も菊池社長や社員一人一人で創り上げていくことを強く実感しました。
本日は第22期経営計画発表会に参加をさせていただきありがとうございました。

BPO事業部北上サテライト遠藤

今日の朝、新幹線に乗っていて気づいたことがあります。
それは、今日という「この日」があるから、１年１年を一生懸命に働け、メリハリのある日常がおくれるんだなということです。
社長もそうだと思うのですが、昨年の今日、気が付かなかったところに気づくことができ、自分自身も成長しているんだと気づきました。
また、初めてリハーサルで泣きました。りほさんの決意表明で、いろいろなことが思い返され、どの感情かわかりませんが、涙が出ました。
自分がはじめて発表会に出たのは、９年前です。先輩がたくさんおり、ピヨピヨだった私も３０歳になり、自分よりも若い人がたくさん増えてきました。それも会社の成長かなと感じます。
自分が先輩の背中を見て育ったように、自分の背中をみて成長する若手が増えればなと思います。
また、開会宣言では、１００デシベルを出せたのかわかりませんが、自分の精いっぱいを出せたと思います。
腰が抜けてしまいそうになりましたが、なんとか役目をはたすことができました。
この期にこの役をまかせていただきありがとうございました。
社長が２１年の歴史は「汗」「涙」「努力」と話ていましたが、ここで号泣してしまいました。
本当にそのとおりです。自分がいるのは、先輩方がきづきあげてきたもの。それを、新しい方々にわたせるようにしていきます！
また、このような発表会に参加させていただき、本当にありがとうございました。
部長になれるように頑張ります！！！

BPO事業部青森サテライト成田

「ありがとうございます。感謝します。」